ご無沙汰しておりました。
11月下旬にインフルエンザに罹り、倒れておりました。
咳が止まらなくて、声が出なくて、結局快復まで1ヶ月以上かかってしまいました。
職場(三浦綾子記念文学館)も年末年始休館に入り、積み残している宿題を自宅で必死にこなしているわけですが、そのうちの1つである、三浦綾子作品におけるオノマトペの用例採集も続けておりまして、ようやく20作目の『続氷点』を終え、21作目の『帰りこぬ風』にとりかかったところです。
それとは別に、
以前、職場の仲間から、この頃のAIは楽曲づくりにも活用できますよとの情報をもらっていたので、この機会に調べてみました。
そして、「SUNO」というAIサービスに遭遇。
「ほお、なんだかおもしろい」
ま、AI ならではの、“AI 感”がそこはかとなく漂っている気もしないわけでもないですが、動画づくりの相棒として、名乗りをあげてくれたような心意気を感じたので(勝手に)、いくつか作ってみました。
「SUNO」を使い始めてみて、初めはよく分かっていなかったのですが、作品の文章を歌詞欄に入れていたので、これを歌詞として曲を作ってくれたということなのですね。
あ、なるほど、そういうことかと分かりまして、
次は、インストゥルメンタルでの曲づくりに挑戦。
おお、これもいいなあと。
1つの文章を、ゆっくりとぼんやりと味わってみるというのも、なんだかいいなあと思いまして。
曲調や楽器などを指示すると、概ねその要望を汲み取って曲を作ってくれるので、なんだか楽しいですね。
朗読や朗読劇のときの音楽も、外部音源で対応するときは、頼もしいかもしれません。
ただ、朗読や朗読劇のライブは、朗読も音楽も生(ライブ)こそが生命線だと思いますので、朗読者・演読者と演奏家で、共同で作りあげることを目指していきたいと思います。
そういう台本をたくさん書き上げられるようにがむばります(倒れない程度に)。
それよりも、こういう文章をいくつか選んでいただいて、こういう画像を背景に、
“オノマトペを味わう音楽会”とか開いてくださる音楽家の方がいたら、ぜひご連絡をください♪
(オノマトペに限りません。お好きな三浦綾子作品でどうぞ)
では、皆さま、よいお年をお迎えくださいませ!
難波真実


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